【無料】間取りをつくってもらう⇨タップ

【リビングに】小上がりスペースの最適な高さは何センチ?

この記事はこんなあなたにおすすめ
  • 小上がりスペースの高さで迷っている

小上がりスペースの高さって、何㎝にしたらいいか難しいところですよね。

くるみ

わが家も、かなり迷いました・・・

小上がりの高さを間違えると、

  • ゆったりできない
  • 子どもが危険
  • ほしかった収納が付けられない
  • 圧迫感が出る

といった、いろんな問題が生じるかもしれません。

この記事では、

あなたに最適な小上がりの高さは何㎝か、解説していきます。

小上がりスペースの高さを悩みに悩んで決めたわたしの経験が、参考になるはずです。

くるみ

自分にぴったりの高さを見つけてね!

目次

オススメ記事

▼やらないともったいない、112万人が利用した間取りサービスの記事はこちら↓

結論:小上がりの最適な高さは?

小上がりスペースの最適な高さは、

「何を優先するかで変わります。

つまりは、小上がりスペースをどんなふうに使うかによって、ちょうどいい高さが決まる

突然ですが、質問です。

Q 次の5つの中で、あなたは何を優先しますか?

優先したいのはどれ?
  1. 出入りのしやすさ
  2. 腰かけやすさ
  3. 子どもの遊びスペースとして
  4. 収納スペース
  5. こもり感とメリハリづけ

5つのうち、どれを優先するかで最適な高さが変わります。

それぞれの項目に関して、おすすめの高さは下の表のとおり。↓

スクロールできます
高さ出入りしやすさ腰かけやすさ子どもの遊び
スペース
収納こもり感
メリハリ
10㎝××
20㎝×
30㎝
40㎝××
あき

わが家は、空間を区切るのが一番の目的だったので、子どもの遊びやすさと出入りのしやすさを優先して、26㎝にしたよ!

どんな使い方をするかで、最適な高さはかわる!

さて、改めて次の5つから優先したいことを選んでみましょう。

出入りのしやすさ

まずは、「出入りのしやすさ」で見てみましょう。

小上がりをまったりくつろぐための空間として使うなら、「出入りのしやすさ」が重要。

高さごとに出入りのしやすさは表の通りです。↓

スクロールできます
高さおすすめ度理由
10㎝段差と認識しにくい。つまずいたり足をぶつけたりするかも…
20㎝上りやすく下りやすい!
30㎝少し高く感じる
40㎝×出入りは大変…(一段ステップをつければあり)
小上がりの高さごとの出入りのしやすさ

出入りのしやすさを考えたときには、20㎝が一番使いやすいです。

それもそのはずで、階段の一段分が、大体20㎝

小柄な方やお年寄り、子ども、いろんな人が上り下りしやすい高さといえます。

※低くし過ぎると、段差を認識しずらくなり、つまずく可能性が上がるので注意!

腰かけやすさ

次に、「腰かけやすさ」で見てみましょう。

小上がりは段差に座ってくつろぐという使い方もできます。

腰かけて使うことが多そうなら、よく確認しておきたいポイントですね!

スクロールできます
高さおすすめ度理由
10㎝×座りにくく立ち上がりにくい
20㎝短時間なら、座れる3才くらいの子どもは座りやすい
30㎝若干深くなるが、まあまあ座りやすい
40㎝160㎝くらいの人には、とても座りやすい高さ!
小上がりの高さごとの座りやすさ

座ってくつろぐなら、30㎝以上ほしいところ。

20㎝以下だと、座ったとき腰よりひざが高くなるので、長時間座ると、疲れます。

長身の人なら、なおさら疲れやすいかもしれないですね。

身長ごとの座りやすい高さの求め方

ちなみに身長ごとの座りやすい高さは、「身長×0.25」で求めることができます。

身長座りやすい高さ
100㎝(3才)25㎝
120㎝(7才)30㎝
140㎝35㎝
160㎝40㎝
180㎝45㎝

大人の座りやすさを考えるなら、ある程度の高さが必要になることが分かりますね。

くるみ

小上がりに長時間座るときはどんなときか考えてみよう!

小上がりにカウンターデスクをつくるなら

たとえば小上がりの端にカウンターテーブルをつけて、

  • 子どもの学習スペース
  • PC作業のスペース

として使いたいなら、長時間座る可能性が高くなります。

この場合は、長時間座っても平気な疲れにくい高さにしておく方がよいですね。

あき

「長時間座りたいけど、小上がりはあまり高くしたくない…」という方におすすめなのが座布団。簡単に高さ調整ができて便利だよ。

子どもの遊びスペースとして

次に、「子どもの遊びスペース」としての使い勝手を見てみましょう。

小上がりを遊びスペースとしてつくるなら、子どもがつかっても安全な高さにしておきたいですよね。

スクロールできます
高さおすすめ度理由
10㎝ちょうどいい高さ(空間を区切る効果は薄い)
20㎝ちょうどいい高さ
30㎝転落のおそれがあり、少し心配
40㎝×転落のおそれがあり、心配
小上がりの高さごとの子どもと赤ちゃんの危険性

小上がりで空間を区切ると、次のようなメリットがあります。

  • リビングにおもちゃが散乱するのを防げる
  • こもって遊べる空間になる
あき

3歳のわが子はまだ難しそうですで、リビングにおもちゃが散乱していますが・・・笑

おもちゃコーナーとして区切られている方が、子どもにとっても分かりやすいですよね。

ただし、小さなお子さんがいるご家庭は、転落の危険があるので注意してくださいね。

小上がりスペースにソファをくっつけて転落防止とずれ防止
ソファをくっつけて転落防止

収納スペース

次に、「収納スペース」として見てみましょう。

小上がりの下を引き出しの収納にすれば、大容量の収納スペースがつくれます。 

スクロールできます
高さおすすめ度理由
10㎝×引き出しはつけられない
20㎝×引き出しはつけられない
30㎝20㎝くらいの引き出し収納がつけられる(小物向け)
40㎝30㎝くらいの引き出し収納がつけられる(A4書類が縦に入る)
小上がりの高さごとの収納の可否

引き出し収納がほしいなら、30cm以上の高さが必要です。

30㎝の高さにしても、収納自体の高さは約20㎝と小さくなるので、注意してください。

収納つきの小上がりはこんな感じ。

上部に開けるはね上げ式の収納なら20㎝でも付けられますが、開けにくいし少し危険

普段使いせず季節ものを入れるにしても、深さがあまりないので、使い勝手はいまいちです。

くるみ

収納はあればあるほどいいと思いがちですが、つけるには費用がかかるし余分な収納はNG。必要な収納量を見極めるのが大切だね

空間にこもり感とメリハリづけ

最後に、「こもり感と空間のメリハリづけ」として見てみましょう。

一段高くなっている小上がりスペースは、こもり感があり落ち着く空間になります。

また、空間のメリハリづけにも効果的で、家を広く見せる効果も期待できますね。

スクロールできます
高さおすすめ度理由
10㎝段差が小さくあまりメリハリはつかない
20㎝メリハリがつく
30㎝こもり感・メリハリがつく多少の圧迫感がある
40㎝こもり感・メリハリがつく圧迫感がある

ある程度の高さが合った方がこもり感があり、メリハリも強く出ます。

ただし高くすればするほど、圧迫感も出てくる点には注意。

小上がりに加えて、

  • 下がり天井にする
  • 周りを壁で囲む

こうすることで、さらに、こもり感を演出できます。

26㎝の小上がりスペースのわが家で生活してみて感じたこと

わが家は収納なし26㎝の小上がりスペースをつくりました。半端…!笑

26㎝にした理由は、次の3つ。

  1. リビングを区切りたい
  2. 子どもの遊びスペースとして、安全面に配慮
  3. 大人数の来客時の、ちょっとした腰かけに
あき

実際暮らしてみてどうだったか、お伝えします!

高さは、ちょうどよかった!

26㎝という高さはわが家にはちょうどよかったと感じています。

リビングを区切りたい
  

区切るために、20㎝以上はほしい!

子どもの遊びスペースとして、安全面に配慮
  

安全面を考えると、30㎝以下が安心…

大人数の来客時の、ちょっとした腰かけに
  

座りやすさのために、30㎝くらいほしいけど、優先度は低め

こんな感じで考えての26㎝は、わが家に合った高さでした!

空間を区切れば、子どものおもちゃは散乱しにくい!

子どものおもちゃがリビングの方に出ていかないようにする目的もあって、わが家は小上がりスペースをつくりました。

子どもが小さいうちは、自分だけで片付けるのが難しいので、大人が一緒に片付けをしますよね。

遊ぶスペースが決まっていると、おもちゃが散乱しにくいので、片づけがラクです!

子どもは危なくない?

子どもが二人とも慎重な性格であったり、小上がりに慣れていることもあって、

危ないと思ったことは今まで一度もないです。

でも遊びにきた友人の子どもは、危ない場面がたまにあります・・・

小上がりの角が危ないと思ったので、斜めにしてもらっています。

くるみ

角がないのは、少しだけ安心感があるよ

短時間なら腰かけるのも問題なし

お客さんがたくさん来たときにも座る場所に困らないように、座りやすさにも気を配りました。

26㎝は少しの時間座るには、全く問題ない高さでした。

ただし、長時間座ることを考えるなら、もう少し高さが合った方がいいと思います。

3才~4才の子どもが腰かけるにも、ちょうどいい高さです。

空間にメリハリがついた

階段側から見たリビング

空間にメリハリがついたことが、一番よかったポイントかも。

小上がりがなかったら、リビングがただの広い空間になっていましたが、空間を段差で区切ることで、奥行きが感じられるようになりました。

こもり感を出すために、小上がりの天井部分を吹き抜けにせず、天井を下げました。

しかし、あまりこもり感は出なかったなと思います。

あき

こもり感を出したいなら、こんな感じに周りをかこむ壁や下がり天井があったりするといい感じかも!

こもり感を出すために壁をつけると、どうしても圧迫感は出てしまうので、どちらをとるかは検討ですね。

収納なしで正解!

収納はたくさんあるほうがいいと当初は考えていたので、小上がりスペースも収納をつける予定でした。

でも、次の2つの理由からやめました。

  • 引き出し収納1つつけるごとに2.5万円プラスの費用がかかると言われた
  • キッチン前面や階段下にも収納があるので、収納量が足りそう
キッチン全体像

実際に暮らしてみて、収納量は十分だったので、小上がり収納はつけなくてよかったなと思います。

番外編:まさかの使い道

家づくり中は全く考えていなかったですが、ロボット掃除機を動かすときに、小上がりスペースがめちゃめちゃ便利で驚きでした…!

ロボット掃除機をつかうとき、床にものがあるとその周りを掃除してくれないんですよね。

床にあるものを小上がりにぽんぽん上げています。

後から片付ける必要はありますが、忙しいときには便利で、思いもしなかった小上がりスペースの活用法でした。

まとめ:優先したい目的を考えて、高さを決めよう

この記事では、小上がりスペースの最適な高さを紹介しました。

最適な高さは小上がりを、

  • どんな目的でつかって
  • 何を優先するか

で変わります。

スクロールできます
高さ出入りしやすさ腰かけやすさ子どもの遊び
スペース
収納こもり感
メリハリ
10㎝××
20㎝×
30㎝
40㎝××

あなたは小上がりスペースをどんな空間にしますか?

  • まったりくつろげる空間
  • 子どもが遊ぶ空間
  • 集中して作業する空間
くるみ

あなたがどんなふうに小上がりをつかうかに合わせて、素敵なスペースをつくってね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次