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- タウンライフを使ってみてどうなのか、実際のところを知りたい
「タウンライフ家づくり」は、自分に最適な間取りプランを無料で作成してくれる無料の資料請求サービス。
とはいえ、
- 気をつける点はないのか
- 実際使った人は、どう思ってるのか
本当のところが気になりますよね……。
この記事では、タウンライフを実際に利用したわたしが、
本当に使うべきサービスなのかを、本音レビューしていきます。
利用するか考え中の方は、ぜひ参考にしてみてね!
「タウンライフ家づくり」の概要
「タウンライフ家づくり」とは、住宅カタログの一括請求サービスです。
注文住宅関係のサイト利用者アンケートでは、以下の3冠を達成しています。
「タウンライフ家づくり」の基本情報
タウンライフ株式会社は、家づくりの専門家集団で立ち上げられた会社。
社長は、大和ハウスで住宅相談に関するインターネットサイト構築の事業の責任者を務めていた笹沢竜一氏。
サービス名 | タウンライフ家づくり |
運営元 | タウンライフ株式会社 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿7丁目7番6号トーワ西新宿ビル4階 |
提携メーカー数 | 600社以上(主な大手有名ハウスメーカーと提携) |
設立 | 2003年9月25日 |
料金 | 無料 |
公式サイト | タウンライフ公式 |
わが家は、家づくりを始める前までは全く知らなかったけど、マイホームの情報収集をするうちに「タウンライフ」を何度も耳にしたよ。
「タウンライフ家づくり」の評判・口コミ
「タウンライフ家づくり」を実際に利用した方々の口コミを調べてみました。
調べてみると、良い口コミと心配な口コミそれぞれを発見…!
両方とも確認しておきましょう。
実際のところどうなのか、明らかにしていくよ〜!
良い評判・口コミ
- 口コミは、みん評、利用者のブログから抜粋
参考になる資料が手軽に入手できて助かった
インターネットだけでハウスメーカー各社の資料を一括で請求できてとても便利でした。
メーカーさんによっては単にカタログだけではなく間取り図や資金計画書も無償で提供してくれるので家を購入するにあたってとても参考になる資料で助かりました。
簡単な間取りと見積もりを入手できました!
地方だったため、4社くらいしか出てこず全てにお願いしました。うち1社は連絡無しです。2社は大手ハウスメーカーでメールと資料が来て、その後メールがたくさん来ます。あと1社は地元の工務店で、そこは最初に記入した希望を元に、簡単な間取りと見積もりが届きました。
- カタログだけじゃなく、間取りや資金計画書がもらえて参考になる
- インターネットで簡単に申し込みできる
心配な評判・口コミ
間取りを送ってもらえない場合がある
3社にお願いしたところカタログしかくれない会社がありました。
ハウスメーカーによって対応が違うようです。
資料はもらえたが、何度か連絡がきた…
ハウスメーカーから資料がもらえたのはよかったのですが、その後に何度かメールで連絡がきて面倒でした。電話はなかったのでよかったですが…
- 間取りを送ってもらえなかった
- 営業電話・メールがくるかも
「間取りが無料でもらえる」がタウンライフの一番の魅力だったのに、全社もらえるとは限らないという口コミを見ると心配ですよね。
そこで!ほんとのところを知りたいので、実際にわが家も申し込みをしてみたよ!
実際に利用して、本音レビューしてみた
実際に利用してみた感想を、つつみ隠さず全部お伝えするよ!
結論、タウンライフを利用してみての感想は、
基本的には有益。だけどいくつか気をつけた方がいいポイントがある!過度な期待は禁物。
といった感じ。
ウソいつわりないレビューをしていきますよ。
実際に届いたものがこちら
タウンライフをつかってみて、実際にわが家に届いた資料がこちら。
- 間取りプラン
- 各社のカタログ(家づくりの資料)
なかなかの冊数が届きました
口コミでは、「間取りプランがもらえなかった…」という方を見かけましたが、わが家の場合は2社から間取りプランをもらえました。
①間取りプラン
申し込んだ5社のうち2社が、こんな感じの間取りプランを送ってくれました。
この間取り図、かなり有益でした。
わたしの間取りの希望が盛り込まれていて、既存の間取り図と見比べて、「こういう配置もありか」と間取りのアイデア集めになりました。
これが、家にいながらもらえたので、わが家の家づくりには大いに役立ちました。
ただし注意すべきは、5社すべてが送ってくれたわけではないこと。
そして、間取りを送ってくれた2社も無条件でつくってくれたわけではなかったこと。
手間がほとんどんなく間取りをつくってもらえるのはとってもいいけど、絶対もらえるわけじゃない。。
間取りプランをもらうためのポイントを、後ほどくわしく解説するよ。
②カタログ(家づくりの資料)
カタログは、自分が選んだハウスメーカーから、それぞれ3〜6冊送られてきました。
申し込もうと思ったそもそもの目的が、「間取りプランをもらうこと」だったので、カタログはおまけ程度に思っていました。
ところが、家づくりに役立つ情報がいろいろ載っていて、意外にも役立ったので紹介しますね。
各社のカタログに載っている、家づくりに役立つポイントは次の通り。
- 暮らしやすい家をつくるための知識
- 暮らし方に合わせた間取り例
- 実際の施工事例と住んでいる人の感想
- おしゃれなインテリア
勉強になるから、どの会社のカタログも、一度目を通しておくのがいいよ
カタログは家づくりの参考書。たくさん集めておいて損はないね!(集めすぎるとかさばる)
③特典「成功する家づくり7つの法則」
申し込みをした人限定で、「成功する家づくり7つの法則」というPDFデータがもらえます。
タウンライフ株式会社の笹沢社長本人が執筆した、全52ページの読み物。
中身はこんな感じです。↓
- 成功するための「家づくりの考え方」
- 成功するための「エクステリア(外構)」
- 成功するための「設計術」
- 成功するための「間取りづくり」
- 成功するための「デザイン」
- 成功するための「コンセントメイキング」
- 成功するための「風水」
家づくり前に知っておきたかった!と思う話も書いてあって、一見の価値ありの内容だったよ
個人的には、「日当たりがいい場所に子ども部屋を置くな」という話が意外で勉強になった!
申し込んだら送られてくるメールにPDFファイルとして添付されているので、ぜひ読んでみてくださいね。
【超重要】間取りプランをもらうためにすべきこと
間取り図をもらえることがタウンライフの大きなメリット。
なのに、「もらえなかった」人がいるという事実……。
わが家の場合は、5社中2社から間取りプランをもらえました。この違い、気になりますよね。
実際に使ってみると、間取りプランをもらえない人がいる理由が何となく分かりました。
ここからは、間取りプランをもらうために、注意すべきポイントを解説していきます。
ポイントは次の2つ。↓
- 要望欄にしっかり書き込む
- ハウスメーカーとやりとりをする
① 要望欄にしっかり書き込む
家を建てる予定の地域や家族構成、予算など希望事項を入力していくと、下のような画面が出てきます。
この画面で、間取りの細かな要望の入力ができます。
ここに細かい要望を書き込めるかどうかが、間取りをつくってもらえるかの一つ目の分かれ道。
ここに曖昧な内容を書いちゃうと、間取り図をすぐにはもらえないかも……
要望がぼんやりしていると、その人に合った間取りがつくれないもんね。会社側も、「もう少し話を聞きたい」と思うのが自然だよね
要望がぼんやりとしていては、作成する側もどんな間取りをつくればいいかわかりません。
複数の会社から間取りプランをもらいたいなら、要望をしっかり細かく記入しておくのが大切です。
要望欄に書く内容は?
わたしが申し込んだ際、実際書いた文章がこちら。↓
間取りの希望条件は以下の通りです。
・家事が楽になる生活動線(回遊できる方がいい)
・キッチン・ダイニング横並び
・トイレは玄関やリビングの近くを避ける
・吹き抜け
・パントリーあり
・WICあり
・シューズクローゼットあり
・ランドリールームにクローゼットあり
・独立洗面所
電話・訪問でのご連絡はお控えいただき、メールでの連絡を希望いたします。よろしくお願いいたします。
このくらい書いて5社中2社。もっと詳しく書けば間取りをつくってくれる会社が増えた気がする
公式ページでは、利用者さんの実際の依頼内容を見ることができます。
以下にいくつか抜粋してみました。
土地は既に所有している為、建築会社と間取りについて相談していきたいです。
母と2世帯を計画しており消費税が上がる前にと思っています。
玄関は一つで他は分離型で検討しています。
1階と2階の一部を母のスペースとし、2LDK。
2階は大きめリビングとダイニングキッチンです。3階に3部屋~4部屋の主寝室と子供部屋が欲しいです。
土地の建蔽率は60%、容積率は200%の東側に道路があり、道路幅は約6メートルです。
土地は南に28m×西に15mの長方形で母屋の建て替えを検討しています。また離れがあり建てられる面積は15m×12mくらいのスペースです。
2階に子ども部屋を三部屋(4.5畳~6畳までの広さ、各部屋クローゼット希望)と主寝室(6~8畳程度ウォークインクローゼット希望)、トイレを希望
将来子ども部屋の壁を抜くなどのリフォーム可だと尚良し
小屋裏収納、土間収納(エントランスクローク)、パントリーなどの収納を充実させたいです。
2階に広くなくて良いので布団が干せる物干しバルコニー
リビング階段
余裕があれば2階にファミリースペース
出来れば今1番日当たりの良い場所にある玄関を今の位置よりも少し西よりに設けてほしい
長い!そして細かい!!
これくらい暮らしのイメージを細かく具体的に書けば、間取りをつくってもらえる確率はぐっと高まりそうです。
暮らしのイメージができてないと、ここまで細かく書くのは難しいね……
イメージをふくらますためには、情報収集が一番。SNSやブログをいっぱい見て、「したい暮らし」を考えておこうね
② ハウスメーカーとやりとりをする
住宅会社とやりとりをするかどうかでも、間取りがもらえるかが変わってきます。
会社と連絡を取り合うことで、本気度が伝わり、間取りをつくってくれる可能性が上がる。
タウンライフに申し込みをすると、選択した地域の住宅会社に連絡が入ります。
連絡を受け取ったハウスメーカーは、メールや電話で申込みをした人にコンタクトを取りにきます。
実際のメール①
わたしに実際に届いたメールがこちら。↓
このメーカーは、間取り作成のためにより詳しい情報を聞き出してくれたよ
この会社は、メールの質問に答えてから1週間くらいで、間取りをつくって送ってくれました。
実際のメール②
次に、他のメーカーから届いたメールがこちら。↓
このメーカーは、対面での打ち合わせをしたいと言ってきたよ
「つくった間取りを送ってほしい」と返信したところ、「1度モデルハウスに来ていただき、詳しい要望をお聞かせください」という回答。
モデルハウスに行っていろいろ話をしていけば、間取り作成をしてもらえたと思いますが、なんだか思ってたのと違う……
これなら、モデルハウスに行って相談するのと変わらないよね
各支店の対応や忙しさによっても変わるだろうけど、無料サービスの限界として割り切るしかなさそう…
メールだけで間取りを送ってくれるのは少数?
実際に足を運んで本気度が伝われば、どの会社も間取りプランをつくってくれると思います。
でも、メールのやりとりだけで間取りを送ってくれる会社は多くはなさそう。
わが家がお願いした地域のハウスメーカーは、5社中2社がメールのやり取りだけで間取りをくれました。確率は40%。
「メールがくるのもイヤ」という方は、「間取りをつくってもらえたら嬉しい」くらいに留めておいて利用するのがいいかもです。
カタログ自体は家づくりにすごく役立つから、もらっておこう。
「タウンライフ」の注意点と対策
実際に利用してみて、「タウンライフ家づくり」は、無条件に間取りをつくってもらえるわけではないということが分かりました。
ここからは、実際につかってみて分かった注意点と対策について、解説していきます。
注意点 | 対策 |
---|---|
① | 間取りがもらえない要望を細かくしっかり書く やりとりをする |
② 営業電話がくるかも | 記述欄に要望を書いておく |
② | 個人情報の流出が心配プライバシーマーク |
③ | 地元の工務店は出てこない検索や地元の広報誌で探す |
① 間取りがもらえない
注意点①「間取りがもらえない」の対策は次の通り。
- 要望欄にしっかり書き込む
- やりとりをする
この2つをしっかりやれば、間取りをつくってもらえる可能性が高いです。
詳しくは前述した、間取りをもらうためにすべきことを確認してくださいね!
ちなみに間取りをつくってくれなかった会社も、送ってくれたカタログは、参考になる間取り図がたくさん載ってたよ!
② 営業電話がくるかも
注意点②「営業電話がくるかも」の対策は次の通り。
- 自由記述欄に「連絡はメールのみでお願いします」と書いておく
自由記述欄に上のように書いておくことで、電話や訪問での連絡をしないようにお願いができます。
- 連絡の仕方は、その地域のハウスメーカーの判断次第なので、絶対に電話がこないと断言できるものではありません。その点は、ご了承ください。
わが家の場合は、タウンライフ事務局と資料送付をお願いした5社からそれぞれメールが届きました。
返さなければそれ以降の連絡はなかったですよ。
絶対その通りになるとは言い切れないけど、希望の連絡の仕方を書いておくのがいいよ!
③ 個人情報の流出が心配
注意点③「個人情報の流出が心配」の対策は次の通り。
- タウンライフは、「プライバシーマーク」取得済。そこまで気負う必要はない
個人情報に関して不安という口コミもあったので調べてみました。
タウンライフは、プライバシーマークを取得済で、個人情報も徹底管理されているとのこと。
- プライバシーマークとは、
-
個人情報が適切に管理されている企業を評価する制度。一般財団法人「日本情報経済社会推進協議会」の厳しい基準をクリアした企業のみに与えられる
プライバシーマークを取得して、個人情報流出した企業は今までないとのことで、安心できそうだね
④ 地元の工務店は出てこない
注意点④「地元の工務店は出てこない」の対策は次の通り。
- Google検索や地域の広報誌で探す
検索ワード[地域名 住宅会社][地域名 注文住宅][地域名 工務店]
タウンライフは以下のような有名大手企業と多数提携しています。
ですが、希望した地域やタイミングによって表示される会社が変わり、地元の小さな工務店まではカバーできていないのが現状。
なのでそこはきっぱり諦めて、自分で探すしかないですね。
おすすめの探し方は、
- Google検索する([地域名 住宅会社][地域名 注文住宅][地域名 工務店]など)
- 地元の広報誌を見る
良い工務店を探す方法が知りたいなら、こちらの記事を参考にしてみてね! >>失敗しない工務店の選び方
タウンライフはこんな人におすすめ!
ここまでのことをまとめると、タウンライフ家づくりをつかうのをおすすめできる人はこんな方です。
- 家づくり序盤〜中盤
- 具体的な間取りのイメージができてきて、さらにいい間取りにしたい人
これに当てはまるなら、タウンライフを利用する価値はかなり大きい。
家づくり序盤〜中盤で、複数の間取りを比較したい人には、特におすすめです。
ただし要望欄に細かく記入するのが難しいなら、間取りプランがもらえず、ただのカタログ請求になるかもなので注意してくださいね。
自分の要望に合わせた間取りをこんなに簡単につくってもらえる機会はそうそうないよ!
この記事で解説した、「間取りをもらう2つのポイント」を参考にしてみてね!
他の資料一括請求サービスと比較
無料の資料一括請求系のサイトは、タウンライフ以外にもあります。
それぞれ比較すると次のとおり。
タウンライフ | ライフルホームズ | スーモ | 持ち家計画 | |
---|---|---|---|---|
登録企業 | 600社 | 650社 | 550社 | 100社 |
カタログ | もらえる | もらえる | もらえる | もらえる |
間取り | もらえるかも | なし | なし | なし |
見積書 | もらえるかも | なし | なし | なし |
土地案 | もらえるかも | なし | なし | なし |
特典 | 成功する家づくりの法則 | はじめての家づくりノート | なし | オリジナル資料 |
他のサービスも実際に利用してみましたが、間取りプランがもらえるのはタウンライフのみ。
企業からくるメールの文も、タウンライフだけ少し違い、間取り図の相談をもちかけてくれるのは、タウンライフで資料請求した企業だけでした。
同じ企業でもどのサイトで申し込んだかでもらえるカタログが違ったから、複数のサイトで申し込んだら、たくさんカタログを集められるよ
▼住宅カタログ請求サービスの比較はこちら↓
資料を一括請求する手順
タウンライフの利用手順は、簡単3ステップです。
わたしは3分くらいでできました。(※自由記述欄に書く内容はじっくり考えてくださいね)
住宅展示場や住宅会社に行って長時間話す手間が省けるのは、ありがたいね!
- 公式サイトにアクセス
- 希望事項を入力
- ハウスメーカーを選ぶ ⇨完了!
① 公式サイトにアクセス
まずは、タウンライフの公式サイトにアクセス。
画面中央にある無料依頼スタート!をタップします。
するとこのような画面になるので、スタートを押して案内にそって進んでいきます。
② 希望事項を入力
次にこちらの画面で、希望事項を入力していきます。
入力事項は以下の通り。
- 希望エリア(都道府県・市町村)
- 希望の階数
- 大人・子どもの人数
- 希望の間取り
- 希望のLDKの広さ
- 土地の有無
- 予算 など
その後、自由記述欄が出てきます。
ここで詳しく細かく書くのがポイント!
書き方は前述の例を参考にしてくださいね。
③ 個人情報を入力
次に個人情報入力の画面が出てきます。
必要なのは、こちらの5つ。
- 名前
- 年齢
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
④ ハウスメーカーを選ぶ
希望したエリアに応じて、対応可能なハウスメーカーが表示されます。(大体3社〜12社)
自分が資料請求したい会社を選びましょう。理由がなければ、とりあえず全社取り寄せておくとよいです。
資料は多いにこしたことはない!
最後に「計画作成を依頼する」をタップしたらすべて完了。
一括資料請求による、契約の縛りは特になし。
無料で簡単に申し込めるので、まだやってない方は申し込んでみてくださいね。
有益な資料の多さに驚くはず!
申込完了後
申し込みが完了したら、すぐにタウンライフからメールが届きます。
メールの下の方に「成功する家づくり7つの法則」のPDFファイルがあるので時間を見つけて読んでみましょう。
まとめ:タウンライフは上手くつかえばおすすめなサイト
実際にタウンライフを使ってみて思ったのは、「使う価値があるけど工夫が必要」ということ。
あくまで無料サービスと割り切って、期待しすぎずに効果的に使わせてもらうのがよさそうです。
気をつけた方がいいことはあるけど、要望にそった間取り図がこんなに簡単にもらえるのは、家づくりをする上でとってもありがたい!
普通に間取り図を依頼すると現地で営業マンと長い打ち合わせをして、やっと1社手に入るレベルだもんね・・・
家づくりの情報は、たくさんあるに越したことはないです。
実際使ってみて、心配なことは全部対策できるし、わが家がもしもまた家づくりをするとしても利用したいなと思いました。
まだ利用したことがない方は、ぜひこの記事で紹介したポイントを参考にやってみてくださいね。
\ 無料で間取りをつくってもらえるカタログ請求サービス /
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